2006

10.10

難しい…

「干支の本はあるかね」

やっと着いた。
そんな感じで歩いて来られたおばあちゃんが、レジカウンターで開口一番に言われました。

「……干支ですか(困惑)」
干支で思いつく様々な本を思い浮かべつつ、困惑しながら応対していると。
「そう干支。十二支のえとね。イノシシの奴ないかね」
エトが分かって貰えなかったと思われたらしく、そんな言葉が返ってくるし…ええと、おばあちゃん。ワタクシそういう意味で口ごもってる訳ではなくてですね(^^;

干支の本、と言われても色々あるわけで。
高島暦みたいなのもあるし、毎年出てるというと干支別の運勢を書いた本もでてるし、干支にまつわる絵本もあるしですね。

困惑しつつ、そういった事をお伝えすると。

「…そうじゃなくてねぇ、ほら年賀状の…」

…おばあちゃん…それを始めに言って頂けると嬉しかった!
と、とっさに分からず悩んでた自分にも脱力。
人とコミュニケーションをとるのはやっぱり難しいです。

え?そういう問題じゃないだろう??


↑のような感じで、接客の時すぐ対応出来ないケースが色々あります。
自分の不勉強を日々反省しつつ、つい「お、お客様…」と心で思ってしまうことも(苦)
以下、過去何度か戸惑ったケースを4つ。

 ...READ MORE?

[雑記]書店員脱力日誌
トラックバック(0)  コメント(3) 

    2006

10.06

わからない…

某出版社から新刊情報と一緒に○○通信というものが今年2月に送られてきた。
毎年全国の書店員から川柳を募集して面白いものを載せているらしい。

『刺繍の本探していたのは詩集の本』

日本語は、同音異義語が多いのでございます。
お客様から「ししゅうのほんをさがしているの」と言われても、
裁縫の『刺繍』か詩歌の『詩集』か一瞬にして判断することはかないません。
たまたは確認を入れたら胡散臭い目で見られました。(悲)

『集団でレジに来ないで!学生さん』

時々客なのか連れなのか分かりません。会計の必要のない人は出来れば並ばないで下さい…(涙)
レジ会計を見てても特に変わったことは何もおきません…


閑話休題

学生アルバイトくんが言いました。
「…ここ変わった客多くないすか?」

…どうだろうか…本屋というものはそういう所なのだとも言えるのではないだろうか…。いや思いたい。
別県の本屋で働いた経験がないからよく分からないんだけど(^^;)

[雑記]書店員脱力日誌
トラックバック(0)  コメント(0) 

 |TOP