集密書庫の情事。/アイノベルズ 出版社;雄飛

Novel;棗キカ イラスト;樋口ゆうり
[ あらすじ ]
金曜の深夜―――地下の集密書庫で本を読むこと。
それが深津の秘密の愉しみだった。
しかし、その秘密は新入り司書の宮本に知られてしまい、以来、彼は毎週書庫にやってくるようになる。
身体を満たせればそれで良いという深津に対し、心を満たしたいと言う宮本。異なる恋愛観を持ちながらも、次第に深津は宮本と過ごす時間を心地よく感じ始める。
だが、遊びのキスから宮本の態度が一変して!?
[ review ]
webで個人的に公開されていた小説の商業ノベルズ化作品・・・のようです。
web公開作品の中でも特に反響の多かった話らしく、ストーリー密度、主人公や脇役の個性ともに楽しめる、読み応え十分の面白さでしたv
新設大学の図書館が舞台。
図書館内と併設されている情報メディアセンターが深津の職場で、何故か
ゲイ率が高い(レズな方もいらっしゃいます)
責任者が実は選んでるんじゃなかろーかというほど新採用者が来るとゲイ。
マイノリティのオアシスか。類友の巣窟か(笑)
この辺りの、職場での会話があけすけでテンポがよくて、面白いv
Hシーンは割と控えめ。所々で「あれ?」と思うところもあり(^^;)
・・・特に・・・一夜の回数とか回数とか回数とか
回数とか!控えめ描写の、絶倫H。(笑)最近決まった作家さんの本しか読んでないな、という方。
一度手にとってみてはどうでしょう?
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